仕事で非常に困ってる事
今日は2時間の残業だった
こなした内容はさほど難しい物ではなく、その日のうちに出来ると思っていたが
結局明日に持ち越す事になった
な ぜ な の か ?
働いていると、前の職場と比べて明らかに非効率的なことばかりしているように伺える
重要でない部分に時間を取られている!
残業代出るからいいけど、最近始めたバッティングセンターにも行きたいのに行けない
忙しくて行けないんじゃなくて、非効率的だから行けないっていうのが腹立ってる
そんなストレスが少しずつ溜まりつつある今日、その非生産的な内容を一部ご紹介
テストサーバーが統一されていない
本来であればローカルでちょっと確認して、テストサーバーなどにアップして、それをデザイナーなどと確認する
うちではテストサーバーがいくつかあるが、新人の俺は、間違いを起こすかもしれないため(?)皆が使っているサーバーを使わせてもらえない。そのためアップをいちいちお願いしなければならない
俺の担当する仕事では、殆どに特殊な外部JSが含まれていて、ローカル上ではきちんと入れていても動作確認できない
これからもどんどん忙しくなるゾ
修正依頼に対しての情報共有がされない
基本的にはエクセルで修正内容のデータが届き、それを元に作っていく
指示通り忠実にやっているにも関わらず「ここ、こういう風に直して」
どうやら俺が作業している間に連絡が行っていて、修正箇所が追加されているようだ
しかしその情報はすぐには俺に伝えられず、作業が一通り終わって確認のときに言ってくる
だから必ずやり直し
どうやって一発で調整しろってんだよ・・・
10秒で出来る事でもしてもらえない
以前の職場のデザイナーさんは、もうめちゃめちゃ仲が良かった事もあって、何でもやってくれたからそう感じるだけかもしれないが
やっぱりデザイナーとコーダーはある程度、持ちつ持たれずの関係であるべきだと俺は思う
自分のこなさなければならない事にプラスアルファとして、予測できなかったプチトラブルが起きた時に、「じゃあこれはついでにやっておくよ」
これを言える関係であることで、相方の仕事がどんな物なのかとか
どのくらい今忙しいのかっていうのが、お互いなんとなくでも分かり合えるようになる
それがコミュニケーションや仕事を円滑に出来る仕組みだと思う
うちでは一方的に押し付けられて、こっちが何か要求しても、それを呑んでもらえた試しがまだ一度もない
例えそれが10秒で出来る事であっても・・・
結論
忙しいのは分かるんだけど、全体を見て、今起きてる事を誰がやれば素早く行くのか
そういう俯瞰した目で物を見れる役がチームに居ないんだと思う
もどかしい
今やらなければいけない事よりも、いつかやらなければいけない事の方が重要
仕事をやる上で、生きていく上で、今やらなければいけない事と、いつかやらなければいけない事があると思う
例えば東大に入りたいという人は、試験に向けて頑張って勉強して
やっとの思いで試験に受かって、初めて東大生になる
いつかやらなければならない【テスト】で合格ラインを超えるために【勉強】を今やらなければならない
この場合はやることがテストのみだ
仕事の場合に置き換えて考える
経営者のあなたは、得意先の全く新しいプロジェクトを請け負った
大きなプロジェクトで、現状ではビジョンが中々浮かばず整理が付かない
しかし時期は年末前
一般客や他の取引先からの対応、既存の案件でいっぱいいっぱいだ
この場合、今やらなければならない事は、一般客への対応や既存案件の処理
いつかやらなければならない事は、得意先での大きなプロジェクト
東大生の場合と違って、いつかやらなければいけない事のために、今やらなければいけない事をしている訳ではないんだ
もちろん理由の1つにそれは含まれるけど
1番の理由は、客を満足させるため。経営をうまく回して、信用を勝ち取るため
これなんだ
いつかやらなければいけない事のために、今やらなければいけない事をしているわけではないかもしれない
マイナンバーと副業の関係性、最悪のケースを想定してみた
今回は、ネットなどで副業をしている人にとってはどういった物になるのか
調べて判明した範囲で書いて行く
マイナンバーが実施されて、副業をしている人が恐れなければならない事は大きく2つ
- 会社に副業がばれて、会社の規約違反で解雇されてしまうこと
- 脱税、申告漏れをしていて罰金などの処罰を受けること
どちらも最悪のケースを想定して書いたけど、重大な内容だと思う
マイナンバーは要するに、国が得をするために出来た制度だから
こういう取締りが強化されたという事
それぞれを、もう少し掘り下げて書いていく
まず会社に副業がばれて、会社の規約違反で解雇されてしまうこと
これは副業をしてはいけないという規約の会社の場合
前回の記事でも少し書いた通り、マイナンバーは何もかも分かってしまう番号なので
会社に保有されたら、所得が丸分かりになる
そうなると、このお金はどこから発生しているのかな?という事になり
副業がばれてしまう可能性に繋がる
それ以外に、住民税でも副業が発覚する要因として挙げられる
住民税は、給与所得以外で得ているお金の分まで、余分に税金がついてまわる
つまり副業をしてお金を得ていたら、その分、余分に税金がついてしまうので、それが要因となり見つかる可能性があるという事
次に書いた、脱税、申告漏れをしていて罰金などの処罰を受けること
これもいきさつは同じ
過去に申告をしなかった人は、住民税や所得を確認されて見つかる
ただ、一定の条件で確定申告が必要ない人も居る
ここで詳しい事が載ってる
実際に見つかるまでの過程は、自治体によって異なるらしい
住民税には、普通徴収と特殊徴収という2つの支払い方法があって
自分で支払うか、会社の給料から天引きしてもらうかのどっちか、という意味
副業をしている人は当然、普通徴収として支払う
で、これまではそれをしても黙認状態だったけれど、マイナンバーが実施されてからはそうも行かなくなるそうだ
ただ、マイナンバーの情報を会社が保有するのかどうかは分からない
するとしても本当に重要なプライバシー情報だから、むやみやたらに色々な人が見るわけにもいかない
この管理を会社側がどうするかによっても、事は変わってくるかもしれない
仕事で覚えた新しいPhotoshopCCの使い方を公開!
これね、すごかった
Photoshopって今まで画像を作る、加工する、切り取る、ぐらいの物だと思ってた
ものの1日で、結構なんでも出来てしまうことが判明した
スマートオブジェクト機能によって!
写真の合成や、その編集をするのにとても便利がいい
写真が複数あり、どちらの写真にも合成したいという時や
複数の合成を1つのPSDデータでやりくりしたい時に使うぞ!
使い方
早速スマートオブジェクトの使い方について書く
まずは、何でもいいのでフォトショップで写真を開いてみよう
できたら、背景をレイヤーにして右クリック
スマートオブジェクトに変換というボタンがあるので、クリック
同様に右クリックで、スマートオブジェクトを複製というボタンを押す
レイヤーが2つになったはずだ
ここで冒頭に登場したキャラクターを使う
名前はA君、作成所要時間は12秒だ
A君をこの写真に合成させていく
スマートオブジェクトにしたレイヤーを右クリックして、コンテンツを編集というメニューを選ぶ
新しいPSDデータが出現するので、そこにA君を埋め込む
こんな風にレイヤー効果をめいいっぱいつけても構わない
ここまで出来たら、このPSDデータを普通に保存する
そして最初のPSDデータに戻ると・・・
なんと!
保存したデータがリアルタイムで反映されているではないか!
しかも、あらかじめ複製したスマートオブジェクトには、何の編集もかかっていない
更に驚くべきことに、再びこのレイヤーを選択して、コンテンツを編集というメニューを押すと、また何度でも編集が可能になる!
更に更に更に!!!!
コンテンツを編集というメニューの下にある、
コンテンツを置き換え
というメニューからは、他のPSDデータをそのスマートオブジェクトに置換することができるのだ!!!
恐るべしPhotoshop
今まで使えないとか思っててごめんなさい
オンラインゲームの取引詐欺防止システム 連帯保証人機能!
オンラインゲームでは、アイテムの詐欺が後を絶たない
ゲーム内マネーなどが絡んでいても警察の介入があることは殆ど無く、被害に合えば対外は泣き寝入りすることになるだろう
ということで、俺の考えたオンラインゲームの詐欺防止システムを紹介しよう!
その名も、連帯保証人機能!
連帯保証人機能!について
これは上級レベルのキャラクターのみが対象となって使える機能
対象キャラクターは、相手に連帯保証人を付けさせて取引する事と、自らが連帯保証人になる事の2つができる
1つ目の機能で、サブキャラのなりすまし、怪しいと感じた取引には連帯保証人を付けさせる事が出来る
逆に連帯保証人を要求されたプレイヤーは、上級レベルのプレイヤーに連帯保証人になってもらわなければならない
連帯保証人を用意できたら、初めて取引が可能となる
アイテムを盗まれた場合
もし詐欺だったと言う事が発覚し、装備やアイテムを盗まれる被害に合った場合
連帯保証人のキャラクターが、責任を取らされる事になる
まず詐欺が発覚したら、連帯保証人のプレイヤーに自動連絡が行き、盗まれた被害者は、フレンドになっていなくても、取引相手および連帯保証人のオンライン情報を随時確認できるようになる
1ヶ月以上オンラインにならない、呼びかけに応じない時は、ゲームマスターに通報というボタンが現れる
そこで通報。悪質であると判断されたら、連帯保証人と強制取引になる
この強制取引では、連帯保証人は、倉庫や装備している物など、全てを自由に取引窓に入れることができ、アイテムの相場を数値として自動換算してくれる
被害に合った相場の数値分だけ、連帯保証人が支払わなければならなくなる
そして万が一支払えないとなった場合、連帯保証人のアカウントは1年間停止されてしまう
以上だ!
思考時間は10分程度なので色々とガバガバだけど、案外いいアイデアじゃないかと思う
くれぐれも詐欺には注意してくれ!
【転売】オークション転売をするためにやるべき事3選
ニートだった俺は、小遣い稼ぎをするために転売をやっていた
儲けはそこまでなかったけど、お小遣いにはなったので、その時実践したことをまとめてみた
1.仕入れ
転売の一番の要
今はもうやってないけれど、俺は海外で仕入れをしてた
このとき一緒に考えるのが、国内から国内なのか、海外輸送なのか輸入なのかという所
はじめは国内から国内の方がリスクも低くてオススメ
2.リサーチ
これが何気に重要
そもそもリサーチって言葉で皆まとめちゃうけど、結局それって何するの?転売と何が関係あるの?って考える人も居ると思う
リサーチっていうのは、その商品がどんな物で、どんな需要があるのかを調べる
具体的には
過去は何円の商品だったのか?
過去にどれくらいのペースで売れていたのか?
購入者はどういう人か?
こういう所に目をつけていく
オークファンというサイトで、ヤフオクの履歴が見られる
ここを参考にするといいだろう
3.商品選び
商品選びをしてからリサーチじゃないの?って思う人もいるかもしれない
リサーチを先にしておけば、購入してからの算段がこんな感じで立つ
この商品をこのくらい売れれば、このくらいの利益が出て
こういう人に好まれやすい
こういう人は、割とこういう時間帯に手が空いてるから
この時間にオークションサイトを見る傾向が強いだろう
こういう商品が好きな人は、こういう商品も好きかもしれない
こんな人を対象にしてみよう
こんな感じで、どんどん条件を限定して連鎖させて行く事が重要
商品選びから入ると
この商品は今人気だから~ 今売れてる物だから~
という曖昧な販売理由になってしまって、具体的な顧客像が全然つかめなくなる
他にも書ききれないくらいあるけど
つまりは、重要なのは購入する相手を想像する事だ!